大豆の魅力は免疫力と栄養素にあり

大豆の魅力は免疫力と栄養素にあり

世の中には様々な食材に溢れ、素晴らしい効能を秘めたものばかりで、「まずは」どれから選んだらいいかわからないことが多いのではないでしょうか。

 

 

「人は食べたものからつくられる」と聞いたことがありますが、できれば体に良いものを体に送りたいと考えている方がほとんどなのではないでしょうか。そこで「第一」に挙げるとするならば、その食材は「大豆」でしょう。「大豆」を材料としてつくられる「納豆」「豆腐」は、比較的手に入りやすい食材ですから、なんだとがっかりされる方もいると思いますが、「大豆」の魅力の点はそれらの食材に含まれる「免疫力」や栄養素にあります。

 

 

「納豆」は発酵食品ですが、微生物の力で食物を熟成させる発酵食品には人の体に免疫力をつくる力があります。人の体には1000兆個もの腸内細菌が棲みついているといわれますが、その腸内細菌の大半が土壌細菌というもので、納豆に含まれる納豆菌も土壌細菌に分類される仲間なのです。その「仲間」が腸内に入ってきたことで動きが活性化し、その活動が腸を刺激して元気にしていきます。腸が元気になれば「免疫力」が高まるという仕組み。

 

 

免疫力が高まれば、新陳代謝を活発にして老化を防ぎ、風邪やウイルスなどの感染からも防いでくれます。加えて、納豆菌は固い殻で守られている菌なので、胃の強い酸にも耐えて、そのまま腸までたどり着くことができます。たどりついた納豆菌はそうやって腸を元気にしていきます。さらに、栄養素も豊富な食材で、納豆には更年期障害を予防する「イソフラボン」、悪玉コレストロールに中性脂肪を撃退する「レチシン」、カルシウムの球種を促進させるという「ビタミンK」なども含まれているのです。

 

 

強い抗酸化力をもつ「ビタミンE」も見逃せないですね。ビタミンEは強い抗酸化力があり、老化やがんを無毒化してしまう力があります。他にも「豆腐」。「大豆」にはたんぱく質が豊富に含まれています。人の体は、水分を除いた場合、たんぱく質が46%を占めるそうです。さらに豆腐には、肉や魚といった動物性たんぱく質に含まれないβ―コングリニシンという物質があります。

 

 

この物質は体内に蓄えられる中性脂肪を燃焼させる力があり、その吸収を防いでくれるのです。このように「大豆」には素晴らしい効果があります。誰しも健康で長生きを望むものです。「大豆」の食品を積極的に摂っていって、ダイエットの成功に繋げていきたいものですね。